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練馬区の医療法人社団 橙樹会 光が丘内田クリニックのホーム >> 大腸内視鏡検査
 大腸内視鏡検査について
 増え続ける大腸がん
食生活の欧米化により、大腸がん(結腸がん、直腸がん)は
増え続けています。
2004年の大腸がんにより死亡者は40,827人で、肺がん、胃がんに次いて3番目です。

大腸がんの死亡者数は、この20年で2倍以上に増えました。
2020年には、日本の羅患率の第一位になるといわれています。
40歳以上の方は大腸がん検診を受けることをおすすめします。

 こんな人は大腸がん予備軍
  □魚より肉が好き。               ■家族血縁に大腸がんになった人がいる。
  □野菜が苦手。                 ■以前に大腸がんやポリープで治療を受けたことがある。
  □和食より洋食が好き。            ■漬瘍性大腸炎やクローン病の治療を受けている。
 大腸がんの早期発見に、便潜血検査が有効です。
現在のがんの治療治療で最も有効な方法は、言うまでもなく「早期発見・早期治療」です。
その為には「小さながん」とか「がんになりそなポリープ」を確実に診断する必要があります。
この便潜血検査で陽性になった方は、必ず精密検査(大腸内視鏡検査)をお受けください。
陰性の方よりもはるかに多く、大腸がんが発見されています。
 大腸内視鏡検査とは
肛門から内視鏡を挿入し、医師が直接肉眼的に観察しながら検査します。ポリープなどの病変を認めた場合、その一部をつまみとり、後日病理学的に悪性かを判断できるという利点があります。
大腸内視鏡検査及び診断技術は、日本が世界で一番進歩しています。
また、最近は、電子内視鏡の普及により、大腸の中をテレビモニターで見ることができるようになりました。ただし、大腸粘膜をくまなく観察する為には腸の中をきれいにしておく必要があります。

 内視鏡でできる治療(手術)
早期がんは内視鏡を使って切除することができます。
病変の型により2種類の方法があります。

ポリープや粘膜を切除した場所には、電気熱による傷(焼灼漬瘍)ができます。傷が治るのには2〜3週間かかりますので、この間は激しい運動や遠出は避けなければなりません。
食事上の制限も必要です。一定期間消化の悪い食べ物(脂肪や繊維の多い野菜類)は避けましょう。
お酒や刺激物、香辛料、タバコなども血管が拡張して、出血する可能性がありますので、一定期間は禁止です。
 大腸がんを寄せつけないために
大腸がんは食生活の欧米化にともなって増加しています。
大腸がんを予防するには動物性脂肪を少なくし、食物繊維の多い食べ物をとるように心掛けましょう。

1.動物性の脂肪をとりすぎない
   豚肉、牛肉、鶏の皮など

2.食物繊維をたくさんとる
   キャベツ、カボチ、ごぼう、セロリ、大根、たけのこなど

3.適度な運動をする

4.便秘をしない
   牛乳、ヨーグルト、水分をしっかりとる

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